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どうも皆さん、最近は桜やツツジ、ネモフィラと花を愛でるのに良い季節ですね。
今日はバイトが休みで、平日ということもあり、舞洲にネモフィラを見に行ってきました。
その時の開花状況と混雑具合を共有しますね。
ネモフィラ見頃
最初にネモフィラの開花状況の写真をどうぞ。
![](https://kyouchanblog.com/wp-content/themes/the-thor/img/dummy.gif)
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こんな感じで、ネモフィラは見頃を迎えています。
空の青とネモフィラの青がマッチして綺麗ですね。
まだ枯れる雰囲気はないので、GWも楽しめると思います。
舞洲ネモフィラアクセス
舞洲のネモフィラを見に行く際のアクセスが大変でした。
ホームページを見ると、西九条から出ているバスは地元の人ようで、輸送力がないと書かれています。
JR桜島駅の前にある、バス停桜島駅前から乗ってくださいと案内がされています。
筆者もその案内通りに行ったのですが、駅を出て驚いたのが長蛇の列でした。
100人、それ以上の人がとぐろを巻いて並んでいました。
11時にJR桜島駅に着いたのですが、バスに乗れてのは12時でした。
丁度1時間待ちました。
平日でこの混雑具合なので、土日祝を想像するとゾッとします。
舞洲バス注意点
ネモフィラを見に行くときに使うロッジ舞洲行きのバスですが、注意点があります。
それはICカードが使えないということです。
運賃は乗るときに先払いとなっています。
近くの自販機で両替しようとしたら、みんな同じ考えで180円以上の飲み物しか残ってませんでした汗
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今のご時世ICカードが使えないのは驚きですね。
キャッシュレスが当たり前で、財布を持ち歩かない人が増えているので対応してほしいですね。
ネモフィラ祭りを安く利用するには
舞洲シーサイドパークについて、ネモフィラ祭りを堪能するときに、安く利用する方法を紹介します。
皆さんJAF会員になっていますか?
なっていたらチャンスです!
JAF会員の割引って恩恵を受けたことがあまりないですが、ネモフィラ祭りで活躍します。
通常は入場料金が1,500円のところ、JAF会員でしたら1,000円で利用できます。
土日祝は1,300円です。
JAFカードではなく、JAFのアプリで会員証を提示してください。
混雑回避方法
行きのバスで1時間待って、帰りのバスでも1時間待つのは流石に馬鹿馬鹿しいですよね。
行きの時もバス停の横で、タクシーを捕まえる人が10組ほどいました。
そこで筆者は思い切って、帰りはタクシーアプリGOを使いました。
舞洲シーサイドパーク〜JR桜島駅までで2,900円でした。
友達や家族と一緒に行くなら、タクシーがおすすめです。
割り勘で利用できて、時間を考えると快適ですからね。
初めての利用なら、500円OFFクーポンがもらえるのでオススメです。
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まとめ
1時間バスを待ちましたが、圧巻の景色だったので、待った甲斐がありました。
これから暑くなるので、タオルや水分補給できるものを用意しておくことを推奨します。
タクシーアプリGOはこちらからチェックしてみてね♪